やっとこさきました15巻。
表紙に秋がいないのが地味に泣けます。
どうでもいいですが、個人的にドラマは“あり”でした。
しかし公式ページのキャラクター紹介文、ふっちーに何か違和感を感じます。
間違ったことは書いてないんだけど、なんか違うと思うんだ。別にいいけど。
表紙に秋がいないのが地味に泣けます。
どうでもいいですが、個人的にドラマは“あり”でした。
しかし公式ページのキャラクター紹介文、ふっちーに何か違和感を感じます。
間違ったことは書いてないんだけど、なんか違うと思うんだ。別にいいけど。
![]() | ふたつのスピカ 15 (MFコミックス フラッパーシリーズ) (2009/06/23) 柳沼 行 商品詳細を見る |
説明が足りないのがすごいと思う
登場人物のセリフのひとつひとつが
“考えて発している言葉”だったり“何も考えずに発している言葉”
なんだろうなと思えるのがすごい
わかりやすいのだと、ティ・ティの『そんなつきあいじゃないさ』は、友達との関係を表すのにそんなにインパクトのあるセリフじゃないし、普通だったら深く考えずに流してしまうだろうと思うけれどきっとティ・ティはちゃんと考えて言ってるんだろうな。
あとは主語のないなんだかいまいちわかりにくい会話も、本人たちの間ではちゃんと伝わっているのだろうというのはわかる
やっぱり文字で見るのと向かい合って聞くのとでは、情報量に差があるもんなぁ
ここでこれはあーでこーだからそうなるんだとしっかりと喋ってくれるのは、読者にはわかりやすいけれどやっぱり不自然なのだと
ティ・ティと学長の会話とかリゲイン&ファレルとリドの会話とか、シメオンとライナス(商人はいいキャラだ)の会話とか、みんな言ってることは難しい(言葉自体は簡単、むしろ少なすぎだけど私は騎士でも貴族でも傭兵でも商人でもないから根本的なことが理解できない)のに、それが自然だしすごくいい
あとは、ノータイ寝癖でエプロンバケツな王子様がよいですねぇ
登場人物のセリフのひとつひとつが
“考えて発している言葉”だったり“何も考えずに発している言葉”
なんだろうなと思えるのがすごい
わかりやすいのだと、ティ・ティの『そんなつきあいじゃないさ』は、友達との関係を表すのにそんなにインパクトのあるセリフじゃないし、普通だったら深く考えずに流してしまうだろうと思うけれどきっとティ・ティはちゃんと考えて言ってるんだろうな。
あとは主語のないなんだかいまいちわかりにくい会話も、本人たちの間ではちゃんと伝わっているのだろうというのはわかる
やっぱり文字で見るのと向かい合って聞くのとでは、情報量に差があるもんなぁ
ここでこれはあーでこーだからそうなるんだとしっかりと喋ってくれるのは、読者にはわかりやすいけれどやっぱり不自然なのだと
ティ・ティと学長の会話とかリゲイン&ファレルとリドの会話とか、シメオンとライナス(商人はいいキャラだ)の会話とか、みんな言ってることは難しい(言葉自体は簡単、むしろ少なすぎだけど私は騎士でも貴族でも傭兵でも商人でもないから根本的なことが理解できない)のに、それが自然だしすごくいい
あとは、ノータイ寝癖でエプロンバケツな王子様がよいですねぇ
100%ORANGEも大好きです。
“も”ってなんだ“も”って。
それはさておき、新潮社のyonda?パンダなんかでよく見る100%ORANGEさん。
かわいいイラストがかわいいです。
でも、内容はシュールでした。ナンセンスといったほうが正しいか。
砂尾スナオという一人遊びが好きな男の子が、なんかするという内容で、よくわからないですな。
オチどころかストーリーが全くないので、“なんかしてる”以外に言いようがない。
一人遊びが好きなスナオは、名前からしてすごく素直ないい子なのかと思えば、実はちょっと生意気な子でした。友達のC君との約束を平気で破るスナオ君。豪雨の中スナオが来るのをずっと待ち続けているC君は、何故スナオと友達になったのでしょうか。
スナオ、ある意味自分のしたいことにどこまでも素直ではあるけれど、いやでもちがうだろ。
“も”ってなんだ“も”って。
それはさておき、新潮社のyonda?パンダなんかでよく見る100%ORANGEさん。
かわいいイラストがかわいいです。
でも、内容はシュールでした。ナンセンスといったほうが正しいか。
砂尾スナオという一人遊びが好きな男の子が、なんかするという内容で、よくわからないですな。
オチどころかストーリーが全くないので、“なんかしてる”以外に言いようがない。
一人遊びが好きなスナオは、名前からしてすごく素直ないい子なのかと思えば、実はちょっと生意気な子でした。友達のC君との約束を平気で破るスナオ君。豪雨の中スナオが来るのをずっと待ち続けているC君は、何故スナオと友達になったのでしょうか。
スナオ、ある意味自分のしたいことにどこまでも素直ではあるけれど、いやでもちがうだろ。
![]() | SUNAO SUNAO (2009/03) 100%ORANGE 商品詳細を見る |
すごく良かった。ガガガも馬鹿にできませんな(別にしてないけど)。
正真正銘のライトノベルですが、普段一般文芸しか読まない人でも読めます。
というか、一般含めてもここまで品のある作品を読んだのは久しぶりのように思います。
この作品について色々語りたいことはありますが、それでは限りがなくなりそうなので少しだけ。
“終わりよければ全て良し”ではありませんが、ラストが良い作品はいつまでも忘れない大好きな作品になることが多いです。
この本のラストシーンは決して忘れられないでしょう。
正直、戦闘機の描写には全然ついていけませんでした。それはきっと、この話の半分は理解できていないということになってしまうのだと思います。
それでも、このラストのためだけでも読んでよかった。
主人公たちが自分たちの感情どおりに動いていたら、それはそれで面白く嬉しいものとなっていたと思います。けれども、自分たちがしなければならないことをしっかりとやり遂げた、その結果のこの結末は、決して主人公たちにとって最高ではないだろうけれども、幸せで綺麗なものでした。
結局、お偉い方が仕組んだ通りの結末になったわけだけれど、それも受け入れられるくらい、最後の空は鮮やかです。
最後に、『感動した』とかそういうことを安易に言うべきではないと思います。でも、だから言う。
感動した。
ジブリで何が好き?ときかれたとき、紅の豚と答えたら渋いねと言われました。
紅の豚やそれからラピュタなんかが好きな人には、この本が楽しめるかと。
正真正銘のライトノベルですが、普段一般文芸しか読まない人でも読めます。
というか、一般含めてもここまで品のある作品を読んだのは久しぶりのように思います。
この作品について色々語りたいことはありますが、それでは限りがなくなりそうなので少しだけ。
“終わりよければ全て良し”ではありませんが、ラストが良い作品はいつまでも忘れない大好きな作品になることが多いです。
この本のラストシーンは決して忘れられないでしょう。
正直、戦闘機の描写には全然ついていけませんでした。それはきっと、この話の半分は理解できていないということになってしまうのだと思います。
それでも、このラストのためだけでも読んでよかった。
主人公たちが自分たちの感情どおりに動いていたら、それはそれで面白く嬉しいものとなっていたと思います。けれども、自分たちがしなければならないことをしっかりとやり遂げた、その結果のこの結末は、決して主人公たちにとって最高ではないだろうけれども、幸せで綺麗なものでした。
結局、お偉い方が仕組んだ通りの結末になったわけだけれど、それも受け入れられるくらい、最後の空は鮮やかです。
最後に、『感動した』とかそういうことを安易に言うべきではないと思います。でも、だから言う。
感動した。
![]() | とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (2008/02/20) 犬村 小六 商品詳細を見る |
ジブリで何が好き?ときかれたとき、紅の豚と答えたら渋いねと言われました。
紅の豚やそれからラピュタなんかが好きな人には、この本が楽しめるかと。




